確かに夜空を見上げれば、星は綺麗だ。
ただ、本当に辛く、苦しく、明日の希望もない時に…人は空を見る余裕などない、のも事実だ。
これは、僕の経験からだ。
●音楽♪
好きじゃない人が好きな曲は、それがどんなに良くても、人は好きにはなれない。悲しいことに…。
●一歩一歩が大事
人はすぐには走ることはできないが、一歩ずつ前へ歩くことが出来る。
●「走ること」について
走るということ。
それは、未来において後悔したくないから今走るのじゃないと思う。明日の自分のためにすることだ。
震災に会われた方々の一日もの早期復興を祈る。
-追記-
僕が病気に負けずに、ここまでやってきたのは、心のどこかで「希望(Hope)」を持ち続けられていたからかもしれない。
生活の中で、自分の意識は影響したのもあるが、周りのサポートがあったから、強く生きれたのかもしれない。
だから、震災に会われた方々にも、「希望」を持ってほしいし、
周りの人に、積極的に助けを求めえてほしのだ!
この文を読んでふと思い浮かぶお二人の先生がいらっしゃいます。死ぬ日まで天を仰ぎ, 一点の恥もないことを, 葉群れにそよぐ風にも, 私は心を痛めた。星をうたう心で, すべての死んでいくものを愛さねば, そして私に?えられた道を, 步んでいかねば。今宵も星が風にこすられる <序詩, 尹東柱 Yun dong ju』 韓国の詩人
返信削除雨にも負けず/宮沢賢治/岩手 ☞ 雨にも負けず~ 風にも負けず~ 日本の詩人 ☞ お二人の先生が人生の道を案内していただきました。長い文を書くつもりはなかったが (笑)
返信削除> 광준さん
返信削除コメントありがとうございます。
良いですね!
私も好きな詩人や哲学者の言葉を繰り返し読むことがありますね。